ゲームを作ったことがない人間は全体像がわからないと不安だ。。。。
ということで全体の流れを書くと下記のようなイメージでしょうか。ゲームによってもちろん変わると思いますが、このページはゲーム開発をしながらブラッシュアップしていきますね。どのゲームエンジンでも大まかな流れは変わらないと現時点では思っています。

1. 構想・企画
- ジャンルの決定:例:横スクロールアクション、パズル、RPG など
- ルール設計:ゴールは何か?プレイヤーができる操作は?クリア条件や負け条件は?
- 必要な要素リスト化:キャラクター、背景、UI、効果音、BGM など
👉 最初は「シンプルで短く遊べるゲーム」を目指すと習得が速いです。
2. プロジェクト準備
- Godot を起動し、新規プロジェクトを作成
- 2D か 3D を選択(最初は 2D推奨)
- シーン(Scene)を作成:ゲームの単位となる部品(プレイヤー、敵、ステージなど)
👉 Godot では Scene(シーン)+ Node(ノード) の考え方が開発の基本です。
3. ゲームオブジェクトの配置
- プレイヤーキャラのノード構築:
KinematicBody2D(またはCharacterBody2D)+Sprite+CollisionShape2D - 敵やアイテムのノード:同様に配置
- ステージや背景:
TileMapやSpriteを使う
👉 それぞれを「シーン」として分けて作り、メインシーンで組み合わせるのが効率的。
4. プログラミング(スクリプト)
- Godot のスクリプト言語 GDScript を利用(Pythonに似た文法)
- 主な実装ポイント:
- 入力処理(キーやタッチで移動・ジャンプ)
- 物理処理(重力、衝突判定)
- 敵AI(移動パターン、当たり判定)
- ゲーム進行(スコア加算、ゲームオーバー条件)
👉 小さな動き(例:左右移動)から実装してテストしながら進めるのがコツ。
5. UIとゲームフロー
- UIの作成:
Label、Buttonなどを使ってスコアやメニューを作成 - タイトル画面 → ゲーム画面 → 結果画面 の流れを
SceneTreeを切り替えて管理 - サウンド追加:BGM(
AudioStreamPlayer)、効果音を設定
6. デバッグと調整
- 実機プレイして操作感を確認
- 敵の強さやゲーム速度を調整
- バグや不自然な挙動を修正
👉 Godot はプレイテストが速いので「作る→試す→直す」を繰り返せます。
7. ビルド(エクスポート)
- 対応プラットフォームにエクスポート
- PC(Windows/Mac/Linux)
- モバイル(Android/iOS)
- Web(HTML5)
- 軽量でビルドが速いのも Godot の強み
まとめ:ゲーム開発の基本サイクル
ビルド(完成版を出力)これ以上ないくらいに雑に分ければこんな感じです。それぞれを分解していきます。
企画(ルールや要素を決める)
準備(プロジェクト・シーン作成)
オブジェクト配置(キャラや背景をシーン化)
プログラミング(入力・物理・ゲーム進行)
UI・サウンド追加(ゲーム体験を整える)
デバッグ・調整(遊びやすさ改善)



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