Godotで作ったゲームに広告を入れるのは、収入を得るためには必須の技能ですよね。
ChatGPTに聞く人も多いと思いますが、説明されてもなんのこっちゃ、ということもあると思います。ということで調べて画像付きで説明します。(自分用のメモでもありますが)
まず広告を貼らせてくれるサービスに登録しないといけない、と。これはまぁわかりますね。
代表的なのはGoogle AdMob(https://admob.google.com/home/)で、iOSもAndroidも対応可能ということで、これに絞りたいと思います。
AdMobページの左下(使ってみる)または右上のログインからログインします
こんな画面が出てくると思います(私は登録を色々済ましてしまっていますが)

左の「アプリ」→「アプリを追加」を押して、自分のゲーム(アプリ)を登録していきます。
ゲームは未完成でも大丈夫です!

Android用の設定を例にします。アプリストア未登録の場合は、下の質問は「いいえ」で大丈夫です。「次へ」を押しましょう。

アプリ名はわかりやすいものにしてください。
「完了」

アプリIDは後で使用します。もう一つ広告ユニットIDも発行する必要があります。
左の「広告ユニット」→「スタート」を押します。

広告の種類を選びましょう。よくあるバナーを例にします。
バナーの「選択」を押します。

名前は分かりやすく適当に。
「広告ユニットの作成」を押します

「完了」を押せば使えるようになります。

次はどうやってゲームに実装するか、ですね
Godot側ではAdMobプラグインを導入しておく必要があるようです。長くなりそうなので別の記事にします。
ちなみに、開発中は必ずGoogle公式のテストIDを使うようにしましょう。
下記のテストIDはAndroidとiOSの両方で使えるようです。
バナー広告:ca-app-pub-3940256099942544/6300978111
インタースティシャル広告:ca-app-pub-3940256099942544/1033173712
リワード広告:ca-app-pub-3940256099942544/5224354917
ネイティブ広告:ca-app-pub-3940256099942544/2247696110
これらを使えば、実際の広告ユニットを発行していなくてもテスト表示が可能なので、初期段階で実装しておいて最後に差し替えるイメージですね。
コードの例は以下の通りです。
extends Node
var admob
func _ready():
admob = AdMob.new()
add_child(admob)
# AndroidでもiOSでも共通で使えるテストID
admob.load_banner("ca-app-pub-3940256099942544/6300978111")
admob.load_interstitial("ca-app-pub-3940256099942544/1033173712")
admob.load_rewarded("ca-app-pub-3940256099942544/5224354917")
func show_banner():
admob.show_banner()
func show_interstitial():
if admob.is_interstitial_loaded():
admob.show_interstitial()
func show_rewarded():
if admob.is_rewarded_loaded():
admob.show_rewarded()
と。テストで問題なく動作したら、本番リリース前に自分の広告ユニットIDに差し替えればOK!



コメント